ケーブルインターネット、全国で月に4万人増加ペース。6月末で33万契約者数をカウント | RBB TODAY

ケーブルインターネット、全国で月に4万人増加ペース。6月末で33万契約者数をカウント

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 郵政省のインターネット接続サービスの利用者数が公開となった。同省の発表資料によると、6月末時点でのCATVインターネットサービス提供事業者は122社となり、3月末より33社増となっている。月平均10社が加わっている計算で、しばらくこの傾向が続くものとみられる。

 同じくCATVインターネットサービスを利用している契約者数は、6月末時点で32.9万世帯となり、3月末の21.6万世帯から比べると10万世帯以上契約者数を延ばした。

 この理由として、主要都市でCATVインターネット接続を提供する事業者が増えたことや、4月の新生活シーズンにあわせてCATVインターネット接続ができる場所に引っ越しているなどが考えられる。

 ブロードバンドインフラとしては、6月末時点でDSLサービスの契約者数が1,235人であることより、現実的に選択できる定額ブロードバンドインフラとしてCATVインターネットは認められてきているといえる。

 なお、CATVインターネットの場合、電話回線を使ったISP違い、家庭単位での契約が主となる。実際に利用している利用者数はこの数字の数倍にのぼる可能性がある。
《RBB TODAY》

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