東京ケーブルネットがダイレクトインターネットのキャッシュサーバ接続実験を開始 | RBB TODAY

東京ケーブルネットがダイレクトインターネットのキャッシュサーバ接続実験を開始

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 東京ケーブルネットワークは、ダイレクトインターネットのキャッシュサーバを経由するプロキシサーバを試験的に設置し、海外コンテンツの受信評価実験を開始した。3月20日までの間、プロキシサーバを設置し、キャッシュサーバの有効性を調べていく。結果しだいでは、本格導入も予定しているという。

 もっともトラフィックの高まるテレホーダイ時間に、海外サイトへのスループットを向上させることが、ダイレクトインターネット導入の最大の理由だ。国内上位回線の帯域を広げたところで、根本的な海外サイトの問題点は解消されない。そういった意味で、海外サイトとのスループットを向上させるためには、衛星を使った迂回経路を使う方法が現実的だ。しかし、新たな国際ファイバ回線の陸揚げにより、衛星迂回経路の効果判定が再度必要のような気がする。東京ケーブルネットワークの接続実験がそういった意味も含めたものだとすると、接続実験の結果は非常に気になるものといえる。なお、ケーブルインターネットにおいて、衛星を使ったプロキシによる迂回路は、し〜ぷるねっとがすでに設置している。
《RBB TODAY》

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